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日時・場所

概要

「面談」という名称だが、実際には研究報告会のこと。修士1年生が、これまでの研究状況と今後の研究計画をポスター形式で発表する。

研究室外の先生や学生に聞いてもらうのが面談の主旨であるので、専門すぎる内容は控えめにして、

あたりを前面に出すように構成すること。

具体例の参考として、研究室の先輩に相談して、先輩のポスターを見せてもらうと良い。

氏名タイトルを記入して下さい．

平山研:

遠藤　諒, 可逆論理回路のゲート数の下界の改善 (Improvements of the lower bounds on the gate count of reversible logic circuits)
尾川　諒羽, 双方向A*アルゴリズムによる可逆論理回路最小化 (Minimization of reversible logic circuits based on bidirectional A* approach)
菅原　聖, エッジAI向け画像認識手法に関する研究 (A study on image recognition oriented to edge AI)

山中研: