\345\271\264\345\272\246\346\234\253\344\275\234\346\245\255::2024\345\271\2643\346\234\210.md
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* docについては,\*.texなどのソースファイルと最終的なPDFファイルを置いてください。\*.dvi等の中間ファイルは不用です。
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* ただし,makeで中間ファイルや最終的なPDFが生成できるように,Makefileを作成しておいて下さい。標準でないスタイルファイルを使った場合はそれもディレクトリにおいてください。
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- * 図については,pdfファイルだけでなくオリジナルのファイルもおいて下さい。図をMac, Windowsなどで作った場合も,オリジナルファイルを置いてください。
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+ * 図については,pdfファイルだけでなくオリジナルのファイルもおいて下さい。図をMac,Windowsなどで作った場合も,オリジナルファイルを置いてください。
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* srcについては,上述のREADME.mdファイル以外に,デモの具体例と説明のREADME-demo.mdファイルをつけること。特に,動作環境についても説明を書いておいてください。後任の学生がデモを再現できるように必要十分なファイルを準備してください。
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* また,\*.o などの中間ファイルは適当なコマンド(make)などで,すぐ生成できるようにして,ここには置かないようにしてください。
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* 上記の整理したファイルの確認と作成したプログラムのデモンストレーションをしてもらいます。4年生が対象ですが、院生(M2)も可能であれば、いっしょにデモをしてください。
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* 日時は、電気科会の日(3月?日)??:??。この日では都合のつかない人は、先生に相談して、卒業式までに個別にデモをしてください。
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-* デモ用のデータは,もちろん,あらかじめ作っておいてください。デモは、上記の整理したディレクトリをコピーしてくれば、すぐ実行できるようにしておいてください。google colaboratoryを使ってもよいです。
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+* デモ用のデータは,もちろん,あらかじめ作っておいてください。デモは、上記の整理したディレクトリをコピーしてくれば、すぐ実行できるようにしておいてください。Google ColaboratoryやJupyterノートブック等を使ってもよいです。
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* 準備にあたっては、研究室の先輩を捕まえて、デモの方法や注意点に関するアドバイスをもらってください。
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# ホームディレクトリの整理