修士1年面談 2018

日時・場所

  • 2018年9月11日 13:30-14:50(平山・山中研究室から4名)
  • 東棟302室

一人あたり、発表12分+質疑応答7分+PC入れ替え1分=20分

タイトル

氏名, タイトル を記入して下さい.

  • 海沼 滉樹, 関数の集合に対する可逆論理回路のSATによる最小化
  • 槇 翔史, 線形最近傍アーキテクチャによって構成された量子回路の最適化
  • 佐野 祐輔, 実ネットワークにおける部分グラフ列挙
  • 山内 大七洋, 外周をもつ点群に対する辺制約付き三角形分割列挙アルゴリズムの評価に向けて

概要

修士1年生が、これまでの研究状況と今後の研究計画をプレゼンする。

研究室外の先生に聞いてもらうのが面談の主旨であるので、専門すぎる内容は控えめにして、

  • 研究背景
  • 自分の研究の位置づけ
  • 研究テーマの意義

あたりを前面に出すように構成すること。

Last modified:2018/09/11 11:29:44
Keyword(s):
References:[研究]